(ABNA24.com) イランのハータミー国防軍需大臣が、日本の河野防衛大臣と電話会談し、「過激派やテロへの対策には、特に東西アジアの2つの地域の間の安全保障面での結びつきを含み、世界規模での決意が必要だ」と語りました。
ルナー通信が1日火曜、報じたところによりますと、ハータミー大臣はこの電話会談で、河野防衛相着任を祝うとともに、「イランと日本は常に、すべての分野において良好な関係を維持してきた」とし、「イランは、日本との防衛関係を拡大したいと考えている」と述べています。
また、地域情勢について説明し、「いずれの国も、他国の情勢不安を横目に地域での自らの安全を得ることはできず、ペルシャ湾地域を含む世界での安全は、島単位では確立し得ない」としました。
さらに、サウジアラビア石油施設への攻撃にイランが関与していたとする、一部の国の事実無根の疑惑提示に言及し、「この問題にイランが関与していたことを裏付ける証拠は一切存在しておらず、イランに疑いをかける輩は、イエメン国民の軍事力が信じられない、あるいは信じたくないかのいずれかだ」と語っています。
そして、「イランは、他国の支援により地域での安定と安全確立を求めており、世界の安全と平和を支持する」と述べました。
一方の河野防衛相も、地域情勢に関する自らの見解を述べるとともに、地域の安全にイランが積極的な役割を果たすことを歓迎し、また、ハータミー大臣を日本訪問に招待しています。
両者は、この会談で協議の更なる継続をめぐり合意しました。
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2 10月 2019 - 07:46
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イランのハータミー国防軍需大臣が、日本の河野防衛大臣と電話会談し、「過激派やテロへの対策には、特に東西アジアの2つの地域の間の安全保障面での結びつきを含み、世界規模での決意が必要だ」と語りました。